私がパニック障害になったきっかけ

メンタル

パニック障害はある日突然なる

 

東日本大震災の年、旦那の単身赴任が決まり、私と子供達は一緒に、旦那とははなれて暮すことになりました。

それから2年間、一人で保育園と小学生の娘を育てながらパートをする生活を送りました。

 

その頃はとにかく旦那が居ないという淋しさと不安、一人で子供を見なければというプレッシャーを感じていたと思います。

 

これは、後になって気づけた事で、当時はそこまで自分にストレスが掛かっているという意識はなかった。

 

 

気合でいけるだろう。くらいに考えていました。

初めてのパニック発作

 

単身赴任終了で空港に旦那を迎えに行った時、初めての発作が起こりました。

 

最初に来たのは、息苦しさ

 

とにかく息が苦しい。タオルを口に押し付けているような、サウナの中で呼吸しているような感覚。

そして、手足の震え、めまい、特徴的なのが「このままだと死んでしまう」という恐怖感。

 

パニック障害あるあるなんですが、とにかく恐怖感を強く感じるんです。

溺れているような、何重にもなっている布団の下敷きにされているような感覚。

 

冷や汗と動機がすごくて、なんとかトイレに行って水を頭から浴びたのを覚えています。

 

なんとか電車に乗ったものの、最寄りの駅まで行く事ができずに途中で下車して子、供達を連れて近くのファミレスに入りました。

座っていることもできず、ファミレスのソファーで横になり、身体が整うのを必死で待ちました。

 

その後なんとか旦那と合流し、家に帰れたのですが、自分に何が起きたのかさっぱりわからず、またあの発作が起きたらどうしようという恐怖感だけが残り、その日は疲れて寝てしまいました。

 

後日調べてわかったこと。

 

私に起こったあの強い恐怖感や動機は「パニック障害によるパニック発作」

またあの発作が起きたらどうしようという不安は「予期不安」というらしい。

 

この日を境に私はパニック障害になってしまいます。

パニック障害と私の共存の始まりです。

 

 

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